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[2006年の5大トピックス]10周年らしく、さまざまな話題で盛り上がった“Let’snoteの2006年”(フリーライター浅井研二氏によるコラム)
 師走もあっというまに過ぎ去り、あと数日でまた新しい年が明ける。今回は2006年の締め括りということで、Let’snote関連の動きを振り返るべく、マイレッツ倶楽部訪問者による注目度が高かった順に今年の話題を並べてみた。
  まず第5位は「キーボード全面防滴のY5が登場」である。4月25日に発表されたLet’snote夏モデル4機種のうち、フルモデルチェンジを遂げたY5では、防水シートによる各所での止水対策に加え、排水に配慮したウォータースルー構造を導入した。発表会の模様を紹介するニュースサイトや雑誌の記事でも、実際にコップ1杯の水が注がれるデモンストレーションを中心に報じられたこともあり、人々の興味を大いに誘ったようだ。
  第4位は「カラー天板におけるさまざまな試み」。9月27日に発表された秋冬モデルでは、Let’snote10周年を記念してアスキーとのコラボレーションで制作されたW5/T5の“シルバーバレット”モデルが注目を集めた。メタリックの質感を前面に押し出したシルバー天板に鏡面仕上げのアクセントを配したもので、限定200台が完売。さらに、11月からはW5およびY5向けにPANTONEとのコラボレーションカラー天板が提供されているが、こちらも好評な模様だ。
  第3位は「Windows Vistaアップグレードキャンペーン開始」となった。これは現在進行形のもので、2006年秋冬モデルの購入者全員に対して、Windows Vista Businessを3,500円で提供するというキャンペーンである。新ユーザーインタフェース「Windows Aero」もさることながら、電源やネットワーク接続の管理における機能改善、各種新機能の搭載もあいまって、デスクトップユーザーのみならず、モバイルユーザーの興味も高まっているようだ。
  そして、第2位は「メモリ最大2GB搭載が可能に」という話題である。マイレッツ倶楽部の2006年秋冬モデルでは、全機種において“オンボード1GB”のカスタマイズオプションが用意された。さらに1GB増設を選択すれば、合計2GBのメモリを搭載可能というわけだ。当然ながらベース価格からはそれなりの上積みとなるが、それでも単に関心が高いだけではなく、マイレッツ倶楽部の全利用者のうち2割程度の人が、実際に“最大メモリ”を選択しているという。
  こうしたLet’snoteユーザーのハイスペックへのこだわりを象徴するように、今年の話題の中で最も注目度が高かったのは「Core Duoプロセッサー搭載W5 Limited」だった。これも10周年記念の限定モデルで、ファンレス機構を維持しつつ、CPUにCore Duo(U2400)を採用。さらに、標準でオンボード1GBメモリと120GBハードディスクを搭載しており、“Windows Vistaを迎え撃つための環境”として、この機種を選択、あるいは検討した人が多かったに違いない。
  10周年にふさわしく、Let’snote周辺は実に豊富な話題に彩られた1年となったが、2007年ははたしてどんな1年になるのか。この10年間、着実な進化を遂げ、安定した人気を誇っているLet’snoteだが、その状況に慢心してしまうようなことは、これまでも、そして、おそらくこれからもないだろう。来年ははたしてどのような“驚き”を与えてくれるのかと期待しつつ、新しい年を迎えたいと思う。


カテゴリー: パナソニック・Let's note
コメントは受け付けていません。 Posted by kenji145abcde on 木曜日, 12月 28th, 2006


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