最適パソコン購入情報

あなたにとって最適なパソコンを購入するために。最新のキャンペーンやニュースなどの情報をご紹介します。

パソコンネット直販サイトで検討する際に知っておくべき基本的な用語の説明をします。なお、初心者向けにごく基本的な用語・内容に絞っていますので、足りない部分もあるかと思いますが、ご容赦ください。

【BTO】
BTOとは、「Built To Order」の略語で、顧客から注文を受けてから製品を生産する受注生産方式のこと。パーツの組み合わせを指定してオリジナルのパソコンを注文することが出来るため、自分の好みに合ったパソコンをより安く購入することができる。また、最近ではパソコンのパーツを選ぶことを「BTOする」、パーツ選択の豊富さを「BTOが豊富」などの使われ方もされてきている。なお、「CTO」(Configure To Order、注文仕様生産)と言っているサイトもあるが、BTOのほうがより一般的であり、このサイトではBTOと統一している。

【OS】
OSとは、オペレーティングシステムのこと。コンピュータシステム全体を管理するソフトウェアのこと。アップル社が独自のMac OSを利用している以外は、ほとんどがWindowsシリーズを利用している。現在、ネット直販サイトで売られているパソコンのOSは主に、Windows 7の各タイプ。詳しくは、「Windows 7の各エディションの機能の違いと新しい特徴」をご参照いただきたい。

【CPU】
CPUとは、「Central Processing Unit」の略語。コンピュータの中で、各装置の制御やデータの計算・加工を行なう中枢部分。Intel製とAMD製がほとんど。ヘルツ(Hz)で性能が表され、一般的に、数値が大きいほど性能が高い(処理が速い)。だが、以前のシングルコアプロセッサ(1つのプロセッサに1つのプロセッサコア)から、今ではデュアルコアプロセッサ(1つのプロセッサに2つのプロセッサコア)やクアッドコアプロセッサ(1つのプロセッサに4つのプロセッサコア)も登場しており、Hzだけではわからなくなっている(デュアルコアの場合はHzを2倍に、クアッドコアの場合は4倍にするとだいたいの能力がわかるが、正確ではない)。シングルコアよりデュアルコアの方が、デュアルコアよりクアッドコアの方が、より複数作業の同時進行を得意としており、性能も高く、値段も高くなっている。ゲームやテレパソをやるならある程度速いCPUが必要だが、インターネットがメインだったらそれほど速くなくても足りるだろう。

【メモリ】
メモリとは、コンピュータ内でデータやプログラムを記憶する装置。容量が大きいほどパソコンの動作も速くなり、一度にいくつものアプリケーションを実行することができ、「固まる」ことも少なくなる。BTOの際も、ここだけはケチらない方が快適なパソコン生活を送るためにもよいと思う。
なお、メモリに「DDR2-SDRAM PC2-6400 400Mhz」などと説明がついていることもある。DDRやDDR2はメモリの種類で、「DDR<DDR2<DDR3」の順で性能が高く、消費電力が少なくなっている。DDR3はまだ出始めたばかりで値段が高く、DDR2が一般的。また、PC2-6400や400Mhzというのはメモリのクロック数を表しており、一般的に、大きいほど速度が速い。ただし、マザーボードがメモリの速度に対応していないと、メモリ自体の性能が引き出せないこともある。なお、最新のマザーボードではメモリのデュアルチャネルに対応しているものもある。これはメモリを2台組み合わせることで、データ処理能力を更に向上させるものである。

【ハードディスクドライブ(HDD)】
ハードディスクドライブ(HDD)とは、データを保存する場所のことで、大きければ大きいほど保存できるデータの量も多くなる。動画を録画するテレパソをする場合はかなり大容量のHDDにしておいた方がよいが、現在外付けHDDもかなり安くなってきており、後で増やしていくという考え方もある。なお、「7200rpm」など「rpm」というものが後ろについていたら、それはディスクを1分間に何回転させて読み書きを行うかを表している。数字が大きいほどHDDの読み書きの速度も速く、快適に使えるが、その分少し値段が高い。HDDを2台置けるようなデスクトップパソコンの場合は、ソフトなどを保存するシステム領域のHDDを10000rpmのような高速のHDDにして、データ保存用のHDDは低速でも大容量にすると、使い勝手が良い。

【グラフィックカード・ビデオカード(GPU)】
グラフィックカード・ビデオカード(GPU)とは、絵や文字などのグラフィックスを画面に表示するための処理をする装置。マザーボード自体にもGPUの機能がついており、これをオンボードという。映像処理用のメモリを一般のメモリと共有するなど性能はあまり良くないが、インターネットや表計算程度の使用方法だったらオンボードでも十分。だが、3DゲームやDVDの鑑賞などでも使用する場合は、高性能なGPUが必要となる。nVIDIA社の「GeForce」、ATI社の「RADEON」などがある。一番重要なのがビデオメモリ(VRAM)で、これが大きいほど高度なグラフィックでもスムーズに表示できる。なお、これもクロック数が高いほど処理能力が速くなる。

【マイクロソフト Office】
マイクロソフト Officeとは、ワープロソフト「Word」や表計算ソフト「Excel」、データベースソフト「Access」、プレゼンテーションソフト「PowerPoint」など、ビジネスで利用されるマイクロソフト社のアプリケーションソフトを1つにまとめたパッケージ製品のこと。仕事で必要な場合は、パソコン購入時にプリインストール版を一緒に購入した方が安く済む。一方、仕事で使わないなら、マイクロソフトOfficeとも互換性がある、無料のOpenOffice.orgや有料だが非常に安いキングソフトオフィスで十分。

【テレビチューナー】
テレビチューナーとは、パソコンに取り付けてテレビを視聴・録画できるようにする装置のこと。大きく分けて、地上アナログチューナー、地上デジタルチューナー、ワンセグチューナーの3種がある。
地上アナログチューナーとは、今までの地上アナログ放送を視聴・録画できるチューナーなので、2011年7月24日には視聴できなくなってしまう。
地上デジタルチューナーとは、文字通り地上デジタル放送を視聴・録画できるチューナーのこと。テレビで見るのと同じく、地上アナログ放送よりも画質が良いなどのメリットがあるが、地上デジタル用アンテナを家に設置することも必要な場合もある点に注意。また、メーカーによって「ムーヴ」に差がある点も要注意。ムーヴとは、録画した地上デジタル番組をDVDなどに移動することで、ムーヴができるメーカーもあれば、ムーヴができないメーカーもある。また、ムーヴできるメディア(DVD-R、DVD-RAMなど)に差もあるので、気をつけてほしい。なお、現在では外付けチューナーも各社から発売されている。
ワンセグチューナーとは、地上デジタル放送の一種であるワンセグ放送が視聴・録画できるチューナーのこと。地上デジタル放送13セグメント(断片)のうち、1セグメント(ワンセグメント)を使っているため、ワンセグと名づけられた。1セグメントしか使っていないため画質はそれほど良くないが、その分、バッテリーをあまり消費せず、モバイルパソコンには使いやすい。また、コンパクトなUSBチューナーなども発売されており、1万円前後と安くて手軽でもあり、人気が高い。なお、地上アナログ・デジタル放送と同じく、電波を受信して視聴するものであり、当然室内よりも外の方が受信しやすい。室内でも窓際ならほとんど問題なく視聴できることもあるが、周辺環境によるところもあるので注意してほしい。

(参考リンク)
IT用語辞典
http://e-words.jp/


カテゴリー: パソコン情報
コメントは受け付けていません。 Posted by kenji145 on 火曜日, 1月 11th, 2000


You can follow any responses to this entry through the magic of "RSS 2.0" and leave a trackback from your own site.

Comments are closed.